今年、娘さんを漁村留学に送り込んでくださっている、
池田美砂子さんが、漁村留学生のご家族にインタビューをし、
記事にしてくださりました!
漁村留学生として1年間モリウミアスで暮らした安達遥くんとそのご両親。
遥くんが1年の漁村留学の中で、どのようなことを感じ、学び、得たのか。
そして、1年間大切な息子さんを送り出した保護者の方の心境は?
漁村留学での暮らしについてもより具体的にイメージしていただけるかなと思います!
池田さんの温かな眼差しを感じる、素敵な記事になっているので、
ぜひご覧ください!
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遥くん:薪ストーブの温もりとか、炊いたお風呂の温もりとか。
温かみが溢れていて、お互いに協力して充実した生活だったんじゃないかなと。
やらなくてもいいことなら途中でやめちゃったかもしれないけど、やならきゃいけないことを続けることによって、それがどんどん楽しみに変わっていきました。
(インタビュー抜粋)
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>>“手応え”と“温もり”のある暮らしが、家族にもたらしてくれたもの【2022年度MORIUMIUS漁村留学生家族インタビュー】